泉丘・二水・桜丘・石川高専を志望する子たちが集まる塾ですが、泉丘と桜丘志望の子はけっこう学力差があります。
啓泉学館鳴和校の夏期講習のレベルはどうなのか?
教科書の内容を逸脱したことはしません。
高校で習う内容を知っていた方が理解が深まる、好奇心を刺激する場合は話をすることはありますが、それを身に着けてもらうことはしていませんし、それを利用した問題演習もしません。
あくまで公立高校上位校合格を目指している塾だからです。
(石川高専志望の子は理科、数学で教科書内容を少し超えることもします。)
1日1日のこれはやってほしいというものは、志望校や教科の得意、不得意により速く終わったり、遅く終わったりします。
速く終わった子はさらに問題演習用のプリントを渡し、遅い子は最低限やってほしい内容の理解、習得のためその内容だけをひたすらします。
結果、得意教科、泉丘志望の子はどんどん問題を解き力をつけてもらい、不得意教科、桜丘志望の子は地を固めることに集中することになります。
子どもたち1人1人、志望校も得意教科も違いますのでその子に応じて講習内容を変え、満足できるようにしていきます。
夏期講習前に体験授業を通じて塾のことを知っていただくこともできますのでご検討ください!